今回は、東京都練馬区の「魚介イタリアン酒場 北町商店」様の外観リニューアル施工事例をご紹介します。
以前はこのようなデザイン看板でした。

こちらをさらにお店全体の印象を高めるために、トタン外装の新設と置き看板の製作施工を行いました。



外観リニューアルのポイント
トタン外装でレトロな雰囲気を演出
錆加工を施したトタン素材を使用し、酒場らしい味わい深い外観に仕上げました。イタリアン酒場の活気と温かみをより引き立てます。
置き看板で視認性アップ
「魚介 × ワイン」というコンセプトを大きく掲示した置き看板を設置。夜間でも明るく光り、通行人の目に留まりやすいデザインです。
統一感あるブランディング
既存のファサードや赤い枠窓と調和しつつ、外装と看板をトータルで整えることで、統一感のあるお店のブランディングを実現しました。
リニューアル効果
今回の外観リニューアルによって、
- 店舗の存在感が一層強まり、遠くからでも目に入りやすくなった。
- 夜の営業時にも視認性が向上し、新規のお客様の来店につながりやすくなった。
- 「魚介 × ワイン」という店舗コンセプトを、外観から直感的に伝えられるようになった。
といった効果が得られました。
ご依頼ありがとうございました。
雰囲気と集客を両立する店舗リニューアル
飲食店にとって外観は、お客様が入店を決める大切な第一印象です。
看板や外装のデザインによって「入りやすさ」や「期待感」が大きく変わり、集客にも直結します。
今回の施工では、トタン外装によって温かみのある酒場らしい雰囲気を演出し、さらに置き看板を設置することで夜間でも一目で認識できる高い視認性を実現しました。
飲食店の外観づくりは、単なる装飾ではなく「お客様を惹きつける大切な広告」。
今回のように看板と外装を合わせて整えることで、ブランディング効果と集客力を同時に高めることが可能です。
外観デザインや看板リニューアルに関するご相談は、弊社がトータルでサポートいたします。
是非お問い合わせください。