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【不動産向け看板】視認性と信頼感を両立した分譲地案内看板の施工事例

不動産

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東京都世田谷区、大田区

ブランドの信頼感を、街の中で伝える。

今回ご紹介するのは、住友不動産様が手がける分譲住宅地に設置した、案内看板の施工事例です。

分譲地ごとに異なる立地条件や街並みに合わせて、駅からのアクセス情報や区画図を効果的に伝える案内サイン。


視認性と信頼感を両立した看板により、「気づいてもらう」力を最大化されております。





看板で “選ばれる宅地” に変わる。

建築前の分譲地において、最初に情報を伝えるのは、現地に設置された看板です。


「駅から徒歩何分か」「どんな土地か」「どこに連絡すればよいか」を一目で伝える構成になっています。
加えて、黒ベース×黄色のカラーリングでブランドの安心感を残しつつ、街中でも視認性を高めています。

特に目立たせたのは「駅徒歩○分」の表記。

通行人が歩きながらでもパッと把握できるよう、数字のサイズや配置にも配慮されています。


ご依頼ありがとうございました。

不動産案内看板のご相談は、お気軽に。

現地の雰囲気を壊さず、ブランドの世界観を壊さず、そして売主の信頼感を引き上げる。
住友不動産様のように、統一感と機能性を兼ね備えた案内看板は、土地の価値を引き出す販促ツールとなります。


情報がきちんと届く看板。
信頼される現地案内。
それが、お客様との最初の出会いになります。


分譲地・建売住宅・モデルハウスなど、現地の見せ方にお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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