清潔感と信頼をカタチに。
今回ご紹介するのは、荻窪駅前ビルに入る「SOL整形外科」様の看板施工事例です。
医院のブランドイメージに合わせたサインを一新し、視認性とデザイン性を両立させたトータルサインを実施しました。







信頼感ある医療空間。
ただ配置するのではなく、「この場所でどう見えるか」「通行者にどう届くか」が重要。
あらかじめご支給いただいたロゴデザインをベースに、視認性・印象・建物との調和を踏まえ、ミリ単位での調整を加えることで、ロゴ本来の魅力を最大限に引き出しています。
一見シンプルな看板でも、伝わり方は設置環境によって大きく変わります。
調整ひとつで、看板の印象も信頼感も大きく変化します。
施工後の効果
視認性アップ
置き看板・集合サインにより、荻窪駅からの視認性が大幅に向上。
通行人の視界に自然に入り、初めての方でも迷わず来院できるようになりました。
認知拡大と導線強化
ビル3階という立地条件下でも、1階・半地下・外壁・屋内すべてに表示。
視覚導線を整えることで「迷わずたどり着ける」設計になっております。
ビル全体の印象向上
他テナントと並んでも引けを取らない存在感。
医療機関としての品位がビル全体のイメージアップにも寄与。
ご依頼ありがとうございました。
看板で “ 伝わる医療 ” をつくる。
ビル内の医療機関でも、看板ひとつで「見つけてもらえる」「信頼される」空間に変わります。
SOL整形外科様のように、統一されたデザインと導線に配慮した看板設計は、集患・安心感・認知度アップに直結します。
患者様が迷わず訪れ、安心して足を運べる。
「伝わる医療」は、看板からはじまります。
クリニックや医院のブランディング看板をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。